皆様こんばんは。バーダークナイト店主寺澤です。

当店ではスパークリングワインのワイン以外はボトルでのご提供のみとなっておりますが、秋冬になるとワインがよく出るので数本仕入れました。

ですので、本日はそのワイン達をご紹介致します。

「ヴァイングート・フォン・ウィニング ソーヴィニヨン・ブランⅡ」

畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造ることを哲学とする最もドイツで注目すべき造り手と言われているヴァイングート・フォン・ウィニングが手がけるソーヴィニヨンブランです(辛口)。

西洋スグリ(グーズベリー)や南国フルーツ、ハーブを思わせる豊かな香りがあり、キリッとした爽やかな酸味とスリムですっきりとした飲み口が特徴。

昨晩飲みましたが、果実味があり、豊かな風味がありながらも軽快な飲み口でドリンカブルな一本でした。

「シャトー・ラプラニョット・ベルヴュー2019」

​アペラシオン: サン・テミリオン・グラン・クリュ

セパージュ: メルロー主体、カベルネ・フラン ​

栽培・醸造: 砂質土壌。ビオディナミ農法(デメテール認証取得)、SO2添加を抑えた醸造

〈2019年ヴィンテージの評価〉

温暖で果実味が前面に出やすいヴィンテージにあって、過度な重さを避けたフレッシュさと精緻な造りが高く評価されています。

La Revue du vin de France: 92点

​James Suckling: 92点

〈テイスティングノート​〉

外観: 深みのあるルビーからプラムの色調。

​アロマ: ブラックチェリー、カシス、プラムといった黒系・赤系果実の香りを軸に、スミレ、タバコの葉、トーストしたオーク、チョーク系のミネラル感が複雑に絡みます。かすかなペパーミントや甘草のスパイス香もとれます。

​味わい: アタックはしなやか。非常に丸みのあるベルベットのようなタンニンと、豊かな果実味が調和したミディアム〜フルボディです。輪郭のはっきりとした酸が骨格を支えており、余韻には塩味を伴う引き締まったフィニッシュが長く続きます。

「シャトー・プピーユ2019」

​アペラシオン: A.O.C.カスティヨン・コート・ド・ボルドー ​

セパージュ: メルロー 100%

​栽培・醸造: 底土に石灰質をもつ粘土質土壌。2008年に有機認証を取得したビオロジック農法を実践。天然酵母を使用し発酵させ、熟成は15%をフレンチオーク樽(2年使用)で18ヶ月、残り85%をステンレスタンクとコンクリートタンクで36ヶ月行います。

​特徴と位置づけ

シャトー・プピーユは、専門家のブラインドテイスティングで最高峰ワイン「シャトー・ペトリュス」と張り合ったことで有名なトップキュヴェ「プピーユ」のセカンド・ワインです。

トップキュヴェの重厚さに比べて、よりフレッシュでフルーティな果実味が引き出されており、若いうちから美味しく楽しめるよう造られています。

​〈テイスティングノート〉

​アロマ: ドライプルーンやカシスのコンフィチュール(ジャム)を思わせる、濃密で凝縮された黒系果実の香りが広がります。

​味わい: アタックはマイルドで丸みがあります。タンニンは豊富ですが、きめが細かく非常に滑らかな口当たりです。綺麗な酸が全体を引き締めており、フルボディでありながら重すぎない、しなやかさと柔らかな果実味が魅力です。

今日ご紹介致しました各ボトルは各税込¥9900です。

この機会にぜひ御賞味下さいませ。

立川駅南口 BAR DARK KNIGHT